炭火焼 原始焼

新石器時代から木炭が用いられたと推定されています。
現在良く見かける黒炭については、室町時代から江戸時代にかけて
窯内消火法によって生み出されたとされています。
上記のように、日本の古来からの伝統の調理法である炭火焼。
ガスの火に比べ炭火は赤外線の量が約4倍。
また、炭火の温度は約1000度の高温。
この高温で素材の表面を一気に焼き上げて旨みを閉じ込めます。
そして赤外線の熱の浸透力により短時間で食材の中も加熱します。
原始焼きは食材を立てて加熱することで余分な水分と脂分を落とし、
旨みを最大限に引き出します。
炭火を見るとなぜかウキウキしてしまうのは
日本人のDNAに由来しているのかもしれません。

名物・焼鉄

「牛鍋喰わずは開かぬ奴」
古来より文明開化の時代、それまで一般的には食べることのなかった牛肉が、
横浜・開港により食文化として持ち込まれました。
明治に入り屠畜場ができると爆発的に食牛の習慣が広まりました。
1868年横浜に「太田なわのれん」が開店し、この店で
初めて味噌煮込み風の牛鍋が提供され牛鍋の原型となりました。
新しい者好きの江戸っ子気質から庶民にたいへん気に入られ、
当時、横浜から東京圏に数100店舗もの牛鍋屋があったとされています。
他にはない、「新物・名物」として 焼鉄がお召し上がりいただけます。

鶏すき鍋

「鶏鍋」は江戸の庶民に愛されたご馳走のひとつ。当時は儒教、
仏教の教えのもと、いわゆる殺生として動物を食することは忌み嫌われる
文化風土でした。その中にあって鳥類については寛容で、
当時としては動物性のタンパク質を摂取できる絶好の機会でした。
有名な池波正太郎作品にも登場する鶏鍋。
「鬼平犯科帳」の長谷川平蔵や、「必殺仕掛人」の藤枝梅安らが
鶏鍋に舌鼓を打つシーンが印象的に表現されていました。
当店でご用意している鶏肉は「宮川食鳥鶏卵」の「特上もも肉」をはじめ、
低脂肪で高たんぱくな胸肉、軟骨が入り食感も楽しいつくねなど。
その他、安達屋焼豆腐、江戸菜など、素材にこだわり抜いた特別仕立ての
「自慢の鶏すき」をお召し上がりいただけます。

Japanese cuisine

In Japanese cuisine, robatayaki, often shortened to just robata, refers to a method of cooking, similar to barbecue, in which items of food on skewers are slow-grilled over hot charcoal. Traditionally, the food consists of a combination of morsels of meats and vegetables, but other kinds of food that are suitable for grilling may also be offered.

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